約 5,135,697 件
https://w.atwiki.jp/maypokemon/pages/34.html
yoここを自由に編集して使おう。 wikiあき 3093-2774-3035 ダイパ・フレンドコード登録者リスト 虫1 4338 7107 8350 ゆうこ 4940 1589 3647 虫2 0387 3407 1099 弟あき 4983 2383 9535 偽◯◯あき 2792 5523 4556 ヘタレ 4166 9121 2894 すなあき 2191 2252 5564◯ シャワあき 0816 8389 4477 リンネ 4252 8097 0415 温あき 2062 3895 9013 毒あき 4854 1192 1893 アニキ 5154 7759 3558 金キンあき 2491 8732 5166 ミツあき 3780 3648 9773 ねこあき 4424 6128 2333 力士あき 0129 6532 1574 ラフあき 2577 7748 4795◯ モジャあき 0559 1373 2564 るるな 0000 7921 1528 ヒノあき 0687 9895 6580◯ フナあき 5025 9211 3128 ダイヤ 0902 7350 6834◯ あきとし 1074 5339 5086 姐あき 1418 1338 8145 しんぷあき 3909 2148 7453◯ チャモあき 0687 9870 1884 リゼル 5026 7166 5174 のろあき 2405 9770 2760 にくあき 4897 0671 0870 鉄あき 0816 8366 6782 よしあき 4725 2611 7780 としゴン 0559 1393 3586 てりあき 4596 4194 5297 グビあき 4209 8600 9415 さぼ 0859 7853 7548 ミスあき 1976 4784 6104 ゴスあき 5283 8295 9996◯ 鋼(鼻毛)あき 1718 7949 7336◯ ソロあき 4726 0582 7787 性(犀)あき 1633 1072 7320◯ 焼き鳥あき 5240 6897 3517 薔薇あき(ダイソン) 3051 0258 5237◯ ハリテあき 2062 3939 4784 ノロあき 4940 0594 3864◯ 交換あき 0646 5137 7250 ネリあき 2277 2029 5141 とあき 4897 0555 6197 トシ(紙)あき 1761 7289 5286 コガネあき 2320 0771 3314 なまけあき 3522 6702 5198 ルーキーあき 4381 7456 5383 亀あき 1847 8104 4810 毒毒あき 2234 3969 5770 プレミアあき 3823 4248 7591 鯖あき 2364 4850 1721 てくのすあき 4295 8899 5971 かまあき 0430 4006 5791 里あき 4510 6081 1717 ソーマあき 3952 1717 3324◯ むつあき 1890 5855 6849 ミクあき 5241 0728 6345 Niiあき 0688 5692 1483 バクラあき 0860 4056 9024 ねくあき 4854 9190 6247 ロボあき 2105 8211 1206 ササミあき 0645 0672 8278 コニーあき 1934 1833 1288 ゆとあき 4940 6317 9745 まこあき 5112 3367 5207 SAGAあき 0473 8964 9692 ピンクあき 0431 2698 2262 甘あき 0044 4603 1007 メルあき 3307 9166 9455 ユキあき 2106 2602 7932 ヒロあき 1848 4341 4055 タモあき 3437-5987-8334 サトシあき 2922-1828-2985◯ ンモあき 3393 8470 8292 ぐったりあき 0044 6254 3945 あめあき 0216 3567 2791 サンあき 3351-7294-5257 ごろあき 0817-6512-3428 たくろあき 5456-8847-9695 エスあき 5155-8793-4684 ななあき 0045-2201-1792 ことりP 1247-8039-4143 ざんあき 2493-3347-0197 はぺあき 3910-2160-9173 マミあき 2966 4027 6930 |名前|コード| って入れてもらうと綺麗に表示できます
https://w.atwiki.jp/arnghrt/pages/721.html
はじめに記事№01 <センバツ>入場行進曲はいきものがかり「ありがとう」※ 記事№02 ナスカ 新たな地上絵2点を発見…山形大研究チーム 記事№03 音楽業界2011年キーワード①ギター女子 ②「アゲぽよ~♪」は世界の言葉 ③福岡 ④ポエトリーリーディング ⑤一歩踏み込んだ”エロかっこいい” 記事№04 大阪市営地下鉄で40mのオーバーラン 「陽気で眠気」と運転士 記事№05 JR東海運転士、大麻所持で逮捕=「7~8年前から使用」—愛知県警 記事№06 中央道で横転した乗用車に追突、女性死亡…山梨 記事№07 5月から定期運行 天下茶屋と河原町結ぶ直通列車 記事№08 283桁のジャンボそろばんに挑戦 湯島天神 記事№09 <スーダン>南部、7月独立 住民投票確定、受諾の大統領令 記事№10 2ちゃんねるに執拗な「殺傷予告」 新宿「通り魔事件」は起きなかった俺達は死刑覚悟だぜ?死ぬのなんか怖くないぜ? 「新宿は大丈夫だったのか?」 記事№11 <杉崎美香>“早朝の顔”が“夜”にも進出 勝村政信とサッカー番組 記事№12 頭髪や服装で21人不合格=2007、2008年度入試、都立蒲田高 記事№13 大相撲 「心に大きな穴」白鵬、中止決定後初の心境 記事№14 八百長疑惑 勝ち星売買などうかがわせるメール残る 記事№15 政府が震災ラジオ番組 全国のFMで放送※ 記事№16 「吉野家のバカ野郎! 」。顔が原因? で警察を呼ばれた吉本のブサイク芸人。 記事№17 <AKB48>大島優子「食われないように…」 ロンブー淳と初のゴールデンレギュラー番組 記事№18 <積雪記録>40日間誤って発表 北海道江差 記事№19 <天然ウナギ>卵の採集に初成功 グアム島西沖…東京大など 記事№20 女児の裸撮影、小学校教諭逮捕=仲間同士で交換—大阪府警 記事№21 <板野友美>赤いドレスの「美しすぎる殺し屋」に変身 米ドラマ「ニキータ」ブルーレイCM 記事№22 JR西日本でトラブル続発、5.7万人影響 記事№23 記事№24 記事№25 記事№26 記事№27 記事№28 記事№29 記事№30 最後に・・・・・・ パックナンバー一覧と記事に対する連絡先等などバックナンバー一覧 連絡先 放送番組について その他 はじめに これは、ヨワモノ編集による(旧)ドラ放送局が収集した記事を書いたものである。 ここでは、ルピアタウン通信記者に応募してくれたメンバーが作るニュースサイトです。 ルピアタウン通信記者団 記事№01 <センバツ>入場行進曲はいきものがかり「ありがとう」※ 阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で3月23日に開幕する第83回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の入場行進曲が17日、男女3人グループ「いきものがかり」のバラード曲「ありがとう」に決まった。リーダーの水野良樹さん(28)は小・中学校時代に部活動などで野球をしており、「あこがれの甲子園にこのような形で関われてすごくうれしい。選手たちには、大舞台に立てるまでに支えてくれた人のことを思って行進してほしい」と話している。 なお、センバツ高校野球特別ページを開設しています。 是非ご利用ください。 センバツ高校野球情報はこちら 記事№02 ナスカ 新たな地上絵2点を発見…山形大研究チーム 山形大は18日、人文学部の坂井正人教授らの研究チームが「ナスカの地上絵」(1994年に世界遺産登録)で知られるペルー・ナスカ台地で、人間の頭と動物とみられる地上絵2点を新たに発見したと発表した。 記事№03 音楽業界2011年キーワード ①ギター女子 西野カナ、miwa、阿部真央、近藤夏子といったシンガーからSCANDAL、ねごとといったロックバンドまで、2010年は若い女子アーティストの躍進が目立った。特徴はジャンルの多様さ。特にmiwa、阿部真央、舞花、弓木英梨乃といった、ギターを抱えて自ら歌う「ギター女子」が増えているのが注目だ。 これは”元祖ギター女子”のYUIの影響があると思われる。ギターを抱えて歌う彼女の姿を、憧れとして見ていた可能性がある。彼女がブレイクした2005年は、奇しくも同じ1990年生まれのmiwa、阿部真央、舞花、弓木英梨乃はちょうど高校に入学した頃。YUIに影響されたギターブームが起こっていた時期だ。 2010年は山ガールが流行ったが、2011年はギターを習う女子が増えるかもしれない。 ②「アゲぽよ~♪」は世界の言葉 2011年は日本アーティストの海外進出も目立ちそうだ。これは、ツイッターやUstreamなどで世界に対しても情報が発信できることが大きい。K-POPのブームには、現地の情報や歌っている姿が見られるWEBやYouTubeの存在が欠かせなかったが、同じ手法が今度は日本のアーティストにも当てはまる。 特に増えそうなのがスマートフォン向けアプリケーション。日本以上に海外ではiPhoneをはじめとしたスマートフォンが普及しており、アプリケーションは全世界配信が可能なため、これからは楽曲だけでなくアプリケーションをセットにした海外進出というパターンも目立ちそうだ。 また、海外進出するジャンルの注目は「ギャル」だ。フィンランドで11月に行われた世界的なギャルイベント「Tsukicon」には、日本からゆまち&愛奈が参加。彼女たちがプロデュースした48人のギャルユニット「渋谷GAL s」がフィーチャリング参加した新曲「白い恋人 ~White Lovers~」を披露して話題になったばかり。「かわいい」が海外で通用するなど、「ギャル文化」はもはや世界から注目される文化になっており、ギャルの世界共通語である「アゲぽよ~♪」が世界を席巻するかもしれない。 ③福岡 12月に新青森まで延伸された東北新幹線に話題が集中する中、2011年3月には九州新幹線の博多~新八代間が完成。これにあわせて博多阪急がオープンするなど、博多では再開発が進んでいる。 これにより青森~東京~鹿児島が新幹線で結ばれるわけだが、最近は阿部真央(大分)、舞花(熊本)などの九州から個性的な女性ソロシンガーが相次いで誕生している。 九州の中心都市であり、YUIや椎名林檎の出身地・福岡でも、2011年はブレイクするアーティストが続々と出てきそうだ。まずは既にデビューを果たしている女子高生アーティスト南波志帆。“マジック・ヴォイス”と表現される、ゆるふわかつフレッシュで、透明感ある歌声が特徴で、矢野博康や堀込高樹(キリンジ)、土岐麻子、コトリンゴなどクリエイターやアーティストから注目されているアーティストだ。また、レコチョクオーディションでグランプリに輝いたfumika(光井芙美香から変更)も2011年のメジャーデビューに向けて準備が進んでいる。 また、2011年2月には出身地である福岡の人気エリア「百道(ももち)」を名前につけた、ももちひろこがデビュー。2010年12月に福岡限定発売のCDでプレデビューを果たしたが、2011年2月のデビュー曲「明日、キミと手をつなぐよ」が江口洋介、蒼井優主演の映画「洋菓子店コアンドル」(2011年2月11日公開)の主題歌に大抜擢されている。 2010年から「脱東京・地方在住」のアーティストが増える中で、アーティスト名から地元密着型の彼女。もちろん福岡在住だ。スポーツでも福岡は2010年に野球でホークスが優勝し、サッカーではアビスパ福岡が2011年から9年ぶりにJ1に昇格する。2011年は福岡に注目だ。 ④ポエトリーリーディング 9分を超える演奏時間ながらその歌詞に注目が集まった「トイレの神様」。絵本にもなり、また2011年にはテレビドラマ化もされるいわば「物語」であり、「詩の朗読」(ポエトリーリーディング)だった。 ベッキー♪#が12月に発売したシングル「冬空のLove Song」のカップリングには、彼女が2009年に発行したメッセージフォトブック「ベッキーの♪ 心のとびら」の、彼女自身による朗読が収録された他、スキマスイッチが2011年1月26日に発売する新曲「さいごのひ」にはこれは幼馴染への思いを綴った、ポエトリーリーディング「Human relations」が収録される。 「トイレの神様」だけでなく「また君に恋してる」のヒットのように、「じっくり聴かせる」曲が流行った2010年。2011年は詩をじっくり聞かせる曲が増えそうだ。 ⑤一歩踏み込んだ”エロかっこいい” エイベックスに移籍したSoweluが12月1日に発売した移籍第一弾アルバム「Love I. ~恋愛遍歴~」のキャッチコピーは「オトコにしか満たせない、オンナのすき間・・・。愛が欲しくて、恋ばかり、繰り返す。」と、衝撃的なものだった。また、AKB48の姉妹ユニットで「Saturday Night」からつけられたSDN48は、18歳以下は鑑賞不可な公演も行うなど、セクシー路線が売り。 一時期「エロかっこいい」というキーワードがあったが、最近は聞かれなくなっており、このジャンルが2011年は復活してきそうだ。これまでの「エロかっこいい」から、「一歩踏み込んだ”エロかっこいい”」が脚光を浴びそうだ。 記事№04 大阪市営地下鉄で40mのオーバーラン 「陽気で眠気」と運転士 2日午後0時25分ごろ、大阪市港区波除の市営地下鉄中央線弁天町駅で、コスモスクエア発学研奈良登美ヶ丘行き電車(6両編成)が、停止位置を約40m超えて停車した。電車は停止位置まで後退し、約2分遅れで出発した。乗客約150人にけがはなかった。 市交通局によると、現場は地上を走る区間で、男性運転士(37)は「久しぶりのぽかぽか陽気だったので眠気に襲われ、ブレーキ操作が遅れた」と話しているという。 大阪管区気象台によると、この日の近畿地方は高気圧に覆われ、大阪市内の最高気温は11.5度と平年(8.7度)を3度近く上回った。 記事№05 JR東海運転士、大麻所持で逮捕=「7~8年前から使用」—愛知県警 自宅に大麻を隠し持っていたとして、愛知県警豊橋署などは4日、大麻取締法違反(所持)容疑で、JR東海の運転士張山大介容疑者(27)=同県新城市東沖野=を現行犯逮捕した。同署によると、「自分で吸うために持っていた。7~8年前から使っている」と容疑を認めているという。 逮捕容疑は4日、新城市の自宅に乾燥大麻約5g(末端価格約3万円)を所持していた疑い。 張山容疑者が大麻を所持しているとの匿名の情報を基に、同署が4日、同容疑者宅を家宅捜索したところ、吸引用のパイプ2本と大麻が見つかったという。同容疑者は「外国人から買った」と供述しており、同署は入手経路を捜査している。 JR東海によると、張山容疑者は2002年4月に入社。09年6月から同社豊橋運輸区の運転士として勤務し、現在は東海道線大垣—浜松駅間を担当しているという。 JR東海の話によると、問題外の行為で、厳正に対処する。 記事№06 中央道で横転した乗用車に追突、女性死亡…山梨 5日午前2時20分頃、山梨県甲斐市岩森の中央道上り線で、乗用車が道路左側の斜面に乗り上げて横転し、後続の長野県内に住む70歳代男性の乗用車が追突した。 横転した車の中にいた女性が車外に放り出され、約1時間後に死亡した。県警高速隊で、女性の身元を確認している。 発表によると、現場は緩やかな下り坂の直線。この影響で、中央道上り線は韮崎IC―双葉IC間が約6時間通行止めになった。 記事№07 5月から定期運行 天下茶屋と河原町結ぶ直通列車 阪急電鉄と大阪市交通局は5月から、関西空港に直結する南海本線との乗換駅・天下茶屋駅(大阪市営地下鉄堺筋線)と、京都市中心部の河原町駅(阪急京都線)を結ぶ直通列車の定期運行(土日祝日)を始める。 関西空港や大阪・ミナミから京都を訪れる外国人観光客らの利便性を高めるのが狙い。午前10~午後5時の間、約20分間隔で運行し、1日15往復以上を走らせる計画。堺筋線区間は普通、阪急線区間は準急になる見込みで、所要時間は70分程度という。この区間の直通列車は、平日朝、通勤客向けに河原町発天下茶屋行き準急6本が運行されているが、天下茶屋発河原町行きの直通列車はなく、淡路や高槻市などで乗り換える必要があった。 記事№08 283桁のジャンボそろばんに挑戦 湯島天神 学問の神様として知られる東京・湯島天神で6日、「第36回チビッ子そろばんまつり」が行われた。まつりには長さ4m(283桁)もある日本最長のそろばんが登場。そろばんの前に並んだ子供たちは真剣な表情で出題された読み上げ算に挑戦した。 まつりはそろばん上達を願い毎年開催。この日もそろばん教室に通う子供たち約100人が参加し、絵馬の奉納なども行われた。 記事№09 <スーダン>南部、7月独立 住民投票確定、受諾の大統領令 【ヨハネスブルク高尾具成】 スーダン南部で先月行われた分離独立を問う住民投票の最終結果が7日、住民投票管理委員会から北部・中央政府のバシル大統領に手渡され、大統領は南部の独立を受け入れる大統領令を出した。大統領は「南部の人々の選択を受け入れ尊重する」と述べた。これで今年7月の南部スーダンの独立が確定した。主要国から承認される国家の独立は08年2月のコソボ以来3年ぶりになる。05年まで22年続き、200万人以上が死亡したスーダン南北内戦が名実ともに終結した。 記事№10 2ちゃんねるに執拗な「殺傷予告」 新宿「通り魔事件」は起きなかった 新宿駅で2011年2月11日午後9時に、若い男3人組が殺傷事件を起こすとする犯罪予告が、インターネット掲示板「2ちゃんねる」に何度も書き込まれ、周囲には厳戒態勢が敷かれたが、同日中に事件らしきものは起こらなかった。 「2ちゃんねる」で、犯人を名乗る人物による犯行予告がはじめて書き込まれたのは2月6日。書き込みによると、2月11日午後9時、新宿駅ハイウェイバスの入り口あたりで、30歳、29歳、27歳の男3人組が通り魔を起こす。1人はレンタカーで通行人に突っ込み、残りの2人がナイフで通行人を刺すなど手口が具体的に記されていた。そのため、ネット上の犯行予告の収集・通報サイト「予告.in」でも、警察に緊急通報していた。 俺達は死刑覚悟だぜ?死ぬのなんか怖くないぜ? 書き込みによると、そのうちの1人(30歳)は、最終学歴は「高校」、職業は「pcをやること」とし、共犯者は「定時制高校の同級生」だと明かしていた。また、事件当日も午前中から、犯人を名乗る人物は「早く殺りたいな」「テレビで会えるから安心しな」「それにしても警察官は馬鹿」「17時友達と新宿に行く」「みんな俺達のこと馬鹿にしてるが、今にみてろ」などと書き込んだ。 「最後に言いたいこと。生きる。死ぬ。なんてどうでもいい。死刑が怖くて(死ぬのが怖くて)なんて思ってない。俺達は死刑覚悟だぜ?死ぬのなんか怖くないぜ?」 2008年に秋葉原で起きた、通り魔事件を思わせる書きぶりだった。 これに対し、「2ちゃんねる」には「どうせ釣りだろ?」と疑うものから、「行っても何も出来ずに取り押さえられるだけ」「お前も後悔するがやられた家族と本人と気持ち考えてみろ」「やめておけ ご両親が可哀想だろ」「他人を不幸にまきこむな」などと諭す声も寄せられていた。 「新宿は大丈夫だったのか?」 予告された現場前には、車一台分が通れる幅の狭い道路があり、道路をはさんだ反対側は飲食店などがある。同日午後8時過ぎに問題の場所に行くと、現場や周辺通路には多くの警察官らが配置され、「厳戒態勢」がとられていた。パトカーや救急車も近くに停車。職務質問されている人も見かけ、飲食店付近には数十人にのぼる野次馬も。また、webカメラで撮影している人も何人かいた。動画配信サービスによる生中継をするためだ。 予定時刻の午後9時が過ぎても何事も起きず、周囲にいた人の数は徐々に減っていった。この「新宿未遂事件」はツイッター上の話題になった。「新宿は結局無事ですか?」「新宿は大丈夫だったのか?」など安否を気にかける人から、「よかったねー。何もなくて」「何事も無かったみたいで安心しました」と胸をなで下ろす人まで。3連休の初日となったこの日、東京では雪が舞っていた。 記事№11 <杉崎美香>“早朝の顔”が“夜”にも進出 勝村政信とサッカー番組 フリーアナウンサーの杉崎美香さんと俳優の勝村政信さんが4月からテレビ東京系で放送されるサッカー番組「FOOT×BRAIN」の司会を務めることになり、25日会見した。杉崎さんは「実はスポーツをずっとやってきて、何かスポーツに携われる仕事ができないかなと思っていたので、本当にうれしかった」とにっこり。早朝の情報番組「めざにゅ〜」(フジテレビ)で“早朝の顔”として知られる杉崎さんは「朝のさわやかさも番組に少し取り入れていけたら」と意気込みを語った。 「フットブレイン」は、「日本サッカーのためにできることすべて」をテーマに、ゲスト陣と勝村さん、杉崎さんがトークを繰り広げる番組。ゲストにはサッカー経験者だけでなく、文化人や経済人、その他のスポーツ関係者もスタジオに招き、従来のサッカー番組と一線を画した作りを特徴とする。第1回は元サッカー日本代表の中田英寿さんをゲストに迎え、4月2日にシンガポールで開催される東日本大震災復興支援のチャリティーマッチについてや、頻繁にチャリティーマッチが開かれる南米や欧州サッカーなどについて語る。第2回以降も、秋田豊さん、中西哲生さん、前園真聖さんら元Jリーガーやスポーツライターの金子達仁さんら多彩なゲストを迎える。 大のサッカー通として知られる勝村さんは「サッカーと演劇は非常に共通点があるんですよ。演劇には勝ち負けが無い、ただそれだけのことで。後は、言葉っていうのはボールですし。ボールの強弱とか、どこに飛ばすかとか。例えば、クレバーな奴ほど位置取りが上手いとか…このまま飲みながら朝まで話せますよ」と念願のサッカー番組の司会に大喜び。「やっぱりサッカー番組の方に力が入ってしまいますね、どうしても。この番組が100だとしたら、ドラマは5です!」とジョークも飛び出した。 中学生時代に好きな人がサッカー部にいたという甘酸っぱい思い出を披露した杉崎さんは、「今はJ2なんですが、私は大分出身なので大分トリニータのファンで。ナビスコカップで優勝した時には、家族で応援に行きました」と話し、オランダ1部リーグのフェイエノールトの宮市亮選手に会いたいと語った。一方の勝村さんは「あと、マラドーナにも来てほしいよね。でも、彼の場合日本に入れない可能性もあるなあ」と話して笑いを誘っていた。 「フットブレイン」は4月2日から毎週土曜午後11時55分放送。 記事№12 頭髪や服装で21人不合格=2007、2008年度入試、都立蒲田高 東京都教育委員会は25日、都立蒲田高校(大田区)が、2007年度と08年度入学生のための入試で、合格ラインに達していた受験生21人の成績を操作して不合格にしていたと発表した。当時の校長(55)の指示で頭髪や服装、態度に問題のある生徒の成績を改ざんしており、合否判定基準に服装などは含まれていないため、都教委は「入試への信頼を失墜させた」として、当時の校長を25日付で懲戒免職とした。 記事№13 大相撲 「心に大きな穴」白鵬、中止決定後初の心境 大相撲の横綱・白鵬(25)が9日、八百長問題で春場所が中止になったことについて、「力士代表として心からおわびしたい」と深く謝罪した。白鵬は、現在の心境を「心に一つ大きな穴が開いた」と表現。八百長への関与や、見聞きしたことがあるかどうかについては、顔を紅潮させながら「ない、としか言えないじゃないですか」とした。 記事№14 八百長疑惑 勝ち星売買などうかがわせるメール残る 「立ち合いは強く当たって流れでお願いします」「了解いたしました! では流れで少しは踏ん張るよ」。現役力士同士の八百長疑惑。携帯電話のメールには、取組について打ち合わせる様子や、勝ち星を売買していたことをうかがわせる文面も残されていた。 記事№15 政府が震災ラジオ番組 全国のFMで放送※ 政府は28日夜、東日本大震災に関する情報を伝える5分間のラジオ番組「震災情報 官邸発」の放送を開始した。初回は枝野幸男官房長官が出演し、岩手県陸前高田市でのドラム缶とポンプによる仮設ガソリンスタンド設置などを報告。視聴者に「復興への道のりは険しいが国民一人一人が力を貸してほしい」と呼び掛けた。 TOKYO FMをはじめ全国38のFM局で毎日放送。地域により放送時間は異なる。 また28日開かれた東日本大震災に関する各府省事務次官連絡会議では、救援情報などをまとめた政府の壁新聞をつくり、自衛隊が避難所へ運ぶ救援物資と一緒に配布することを決めた。 地震特集ページへはこちら⇒震災情報はこちら 記事№16 「吉野家のバカ野郎! 」。顔が原因? で警察を呼ばれた吉本のブサイク芸人。 吉本ブサイクランキングで3年連続1位に輝き今年、殿堂入りを果たしたカリカの家城啓之。彼の4月3日付のブログで酔った勢いで書いてしまった内容について、謝罪する文章を載せている。それは「吉野家」で起きた、“ある事件”についてである。 4月3日の朝に更新された長文。その内容はカラオケで朝方まで騒ぎ、どうやら「吉野家」へ家城ひとりでお店に入った時のことだ。 ハッと気付くと警察官が4人、家城を取り囲んでいた。彼は、お店で寝てしまったらしい。食事の代金を払っていないから警察官をお店の人が呼んだのか―と思い、慌てて代金を支払おうとした家城。すると警察官から、「代金は貰ってますが、身分証明書を見せて下さい。」「住所は、どこですか。」と、詰問されたという。 お店の人はいくら起こしても寝込んでいる客に困り果て、警察官を呼んだのだろう。しかし家城は、お金を払っているのに寝ていただけで警察官を呼ばれた理由を邪推したようだ。 「顔か?」「顔か?」、この言葉がナント12回も、出てくる。ギャグではなく、本気で怒っているようだ。 牛丼は美味いが、「吉野家」のバカ野郎!―とまで書かれている。 すると同じ日の午後、ブログが更新されていた。どうやら酔っ払って帰宅した家城が、憤慨したまま勢いで文章にしてしまった内容について深く反省しているようだった。「迷惑をかけたのは、自分。」と、謝罪している。さらに、現時点ではこの事件に関しての書き込みはすべて削除されたようだ。 しかし酔って書いたとはいえ、彼の“自分の顔に対する、コンプレックス”の生の声を聞いてしまったようで複雑な心境である。家城はお笑い芸人として“ブサイク”を武器にしている様に思っていたが、やっぱり心の底では吹っ切れていないのか。 家城啓之とは・・・ TOKYO FM系列JFN38局同時ネットで放送中『SCHOOL OF LOCK!』にてやしろ教頭として登場中。皆、聞いてね 記事№17 <AKB48>大島優子「食われないように…」 ロンブー淳と初のゴールデンレギュラー番組 アイドルグループ「AKB48」の高橋みなみさん、大島優子さん、前田敦子さんらとお笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんが28日、新番組「なるほど!ハイスクール」(日本テレビ系)の会見に出席した。同番組は、AKB48初のゴールデンタイムのレギュラー番組で大島さんは「(共演者が)個性派な方たちばかりなので食われないように頑張りたいと思います」と意気込んだ。 「なるほど!ハイスクール」は、AKB48のメンバーが、携帯電話の電波は高度何メートルまで通じるか、ドラム缶でアイスクリームは作れるかなどの疑問を体を張ってリポートする番組。10年に特別番組として放送され、今回レギュラー化された。AKB48は生徒役、田村さんは担任役で出演し、週替わりでゲストも登場する。 高橋さんは「AKB48も高年齢化していて学校に行っている子も少なくなった。この学校に入学してたくさんの視聴者と学んでいきたい」とコメント。番組で行いたい企画を聞かれると高橋さんは「心霊現象を学びたい。(幽霊が)見えるんですよ、ガチで。とりつかれたこともある」と告白し、大島さんは「宇宙飛行がしたい」と要望。前田さんは「夏休みと冬休みはありますか?」と聞いて、共演者から「もう休みたいの?」と突っ込まれていた。 ツイッターで同番組への出演をつぶやいたという田村さんは「生徒に手を出すなというつぶやきがたくさんあった」と苦笑いで、「学校の先生になる夢がようやくかないました。生徒に手を出さないように気をつけて金八先生を継げるような立派な先生になりたい」とコメント。全員の名前は「まだ覚えていない」といいながら、「厳しくいきます。ちょっとやそっとじゃ(番組を)終わらせない。えこひいきはどんどんしていきたい」と話した。また理事長として出演するテリー伊藤さんは「鬼理事長になります。停学、中退、水着もあります」と宣言し、AKB48のメンバーを驚かせていた。 会見にはAKB48の姉妹グループで大阪を拠点に活動するアイドルグループ「NMB48」のメンバー、副担任役のお笑いコンビ「ピース」も出席した。 放送は4月21日から毎週木曜午後7時〜同54分。初回は同8時54分までの2時間スペシャル。 記事№18 <積雪記録>40日間誤って発表 北海道江差 北海道江差町にある気象庁江差特別地域気象観測所の積雪計が異常を起こし、昨年12月15日から約40日間、実際より大幅に低い数値が発表されていたことが分かった。函館海洋気象台が28日明らかにした。平年だと10~20センチの積雪があるが、0~4センチと記録されていた。積雪量の記録は除雪経費の特別交付税の算定に反映される可能性もある。同町は「もっと早く調べてほしかった」と話している。 記事№19 <天然ウナギ>卵の採集に初成功 グアム島西沖…東京大など 東京大大気海洋研究所と独立行政法人水産総合研究センターの研究チームが、天然のニホンウナギの卵を採集することに初めて成功した。場所は、日本の南約2200キロのグアム島西側にある西マリアナ海嶺(かいれい)付近。亜種も含め19種いる天然ウナギでは初の快挙で、産卵の時期と位置も特定し、謎の多かったウナギの生態解明が一気に進みそうだ。養殖用稚魚の大量生産技術の開発や、激減したウナギ資源の保全・管理につながると期待される。1日付英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(電子版)に掲載された。 記事№20 女児の裸撮影、小学校教諭逮捕=仲間同士で交換—大阪府警 仲間同士でポルノ画像を交換する目的で、女児の裸を撮影したとして、大阪府警少年課などは13日、門真市立小学校教諭、岡田尚吾容疑者(31)=大阪府寝屋川市仁和寺本町=を児童ポルノ禁止法違反などで逮捕した。同課によると、容疑を認めているという。 逮捕容疑は、2008年10月19日ごろ、大阪府内の公衆浴場に侵入し、他人に提供する目的で幼稚園から小学校低学年ぐらいとみられる女児の動画を撮影した疑い。 記事№21 <板野友美>赤いドレスの「美しすぎる殺し屋」に変身 米ドラマ「ニキータ」ブルーレイCM アイドルグループ「AKB48」の板野友美さんが、15日発売の米ドラマ「NIKITA/ニキータ」のブルーレイディスク(BD)のCMに出演している。CMのイメージソングには、板野さんのセカンドシングルのカップリング曲「Come on!」が使用されている。 ドラマは、リュック・ベッソン監督の映画「ニキータ」を、「チャーリーズ・エンジェル」や「ターミネーター4」のマックGさんがリメーク。「M i III(ミッション インポッシブル3)」「ダイ・ハード4.0」で知られる女優マギー・Qさんが、ヒロインの“美しすぎる殺し屋”ニキータとしてスタント無しの体当たりアクションを演じた。 CMは、主人公・ニキータをほうふつさせる赤いドレスを着た板野さんが、“ニキータ・ワールド”へ誘うというもの。板野さんは、「製作総指揮のマックGは、AKB48のステージを見に来てくれたこともあるんです。主演のマギー・Qがすごく強くて本格アクションが本当にカッコイイので、ぜひチェックしてください!」とコメントしている。 ワーナー・ホーム・ビデオは、「ニキータが持つ『強く、美しく、スタイリッシュな女性像』のイメージがリンクしていること、マックGとゆかりがあることから、板野友美さんが最もマッチしている」と説明している。「NIKITA/ニキータ<ファーストシーズン>」vol.1のBD・DVDの価格は980円。 板野友美とは・・・ TOKYO FM系列JFN38局同時ネットで放送中『SCHOOL OF LOCK!』内のコーナー『GIRLS LOCKS!』で三週目に登場中。皆、聞いてね。 記事№22 JR西日本でトラブル続発、5.7万人影響 17日朝、JR片町、東西、福知山、関西の各線で、線路内に人が立ち入ったり、自動列車停止装置(ATS)で不具合が生じたりするなどのトラブルが6件相次いだ。このため、各線の計20本が運休、計105本が遅れるなどし、約5万7千人に影響が出た。 JR西日本によると、大阪府交野市の片町線津田−河内磐船駅間の踏切など、計3カ所で線路内に人が立ち入ったほか、大阪市淀川区の東西線加島駅を走行中の快速電車でATSの故障表示灯が点灯した。いずれも安全確認などのため、一時運行を見合わせた。 関西線では大阪府八尾市の志紀−八尾駅間の踏切で遮断棒が折れているのが見つかり、一時、徐行運転した。 記事№23 記事№24 記事№25 記事№26 記事№27 記事№28 記事№29 記事№30 最後に・・・・・・ これは、ラジオ、もしくはテレビでも放送されます。 ルピアタウンの中から見ればこれは立派なニュース番組になりますね。 パックナンバー一覧と記事に対する連絡先等など バックナンバー一覧 30記事ごとに分けていきます。 第一号 第二号 第三号 第四号 第五号 連絡先 ルピアタウン(URL http //www.yadohome.com/island/town_maker.cgi)のルピアH-13の3階まで、不適切な記事、もしくはgreatな記事の投稿をお待ちしています。 皆さんの興味のある記事を、集めています。 放送番組について 日曜午前9時半より25分、ルピアタウンとルピアドラ放送局の提供で放送します(DJはDJヨワモノが担当します。) また、金曜午後5時45分より15分間、『ルピア NEWS NETWORK』という番組も同じDJで放送しております。 是非お聞きください。 ラジオ番組表についてはこちらをご覧ください その他 このページには姉妹ページがあります。 ルピアタウン初心者の為の先輩が教えるページ、『ルピアの歩き方』がございます。 是非ご覧になってみてくださいね。
https://w.atwiki.jp/co609385/pages/23.html
鯖とあなたのMinecrafのバージョンが一致していません。 ←の現在の鯖のバージョンを確認してみましょう
https://w.atwiki.jp/pawaparo573/pages/154.html
夕暮れ時のグラウンドに活気のいい掛け声が天まで届けとばかりに響き渡り、今日も一日の部活動が終わり を告げた。あちこちの部からメンバーを引っこ抜き、頭数が揃ってようやく結成されたばかりの熱血大学野球 部でピッチャーを務める俺──佐久瀬純彦──も、キャッチャーと二人でやっていた投球練習を終え、グラウ ンドに一礼して更衣室へと足を向ける。俺の歩みは自然と加速し、小走りになる。 練習を終えて当然体は疲れている。六大学対抗リーグで勝利を掴み取るために、野球は未経験という者も多 い部員達は一日一日の練習で全力を出しているのだから、毎日ヘトヘトだ。それでも俺が急ぐのには理由がある。 「…………」 更衣室の中で着替える他の部員に悟られないように、スケジュール帳を開く。表紙をめくった裏に挟んであ るのは、大学に通うようになってから初めてできた恋人の写真。それをチラリと見てから、俺はすぐに手帳を 閉じた。 俺の恋人、保険会社で働いている徳子さんは、二十歳の俺より三年ほど年上の人で、知り合ったきっかけは キャンパス内で声をかけられて保険への加入を勧められたことだった。手の届きそうな距離に来るとふわっと 漂う女性独特の柔らかい香りや、営業のテクニックなのかもしれないが聞いていると心の落ち着くような声色 や、嫌なことなんて吹き飛んでしまいそうな愛らしい笑顔に俺がノックアウトされるのに時間はかからなかっ た。売店の前で学生に声をかける徳子さんにマメに話しかける所から始まり、徐々に長話もするようになった 頃に、なけなしの勇気を振り絞って、俺はダメ元で彼女をデートに誘った。OKを貰えたのは予想以上に嬉しか ったし、デートの当日に勢いでした告白を受け入れてもらえた時は、夢なんじゃないかと何度も何度も自分の 頬をつねって笑われたっけ。 「あ、もうこんな時間だ。急がなきゃ」 汗と土埃にまみれた体をシャワーで洗い流す気持ちよさについボンヤリしてしまい、シャワールームから出 てきた所で時計を見ると、自分の中で予定していた時刻を十分近く過ぎてしまっていた。今日は練習が終わっ たら徳子さんと夕飯を食べに行く約束なのだ。 待ち合わせ場所になっている大学の正門へ向かって歩いていると、遠目にグレーのスーツを着た徳子さんの 後ろ姿が見えた。が、声をかけて手を振ろうかと俺が思った瞬間、その隣に同じぐらいの背格好の男が立ち止 まって話しかけるのが目に入った。 「誰だろう、あれ?」 目を凝らしてよく遠くの様子を窺うと、背を向けていた男が半身になった。そこに立っていたのは、グラウ ンドで見慣れた背格好に大きな眼鏡……大学に来て最初に俺が友達になった矢部君だった。 矢部君と徳子さんって、面識があったんだ。まず始めに頭に浮かんだのはそんなことだった。そりゃあ、同 じ大学に通っているんだから、売店の前で保険の営業をしている徳子さんの顔ぐらいは知ってたって不思議じ ゃあないし、話だってしたこともあるだろう。 「けど……なんで、あんなに親しそうなんだ……」 生まれつき視力のいい俺には、徳子さんの笑顔がはっきりと見える。彼女は頻繁に笑顔を見せる人だけど、 キャンパスの大学生に声をかける時の、俗に言う営業スマイルでは無く、俺と二人でいるプライベートの時に 見られるようなリラックスした表情をしている。二人は楽しそうに会話している。その間に漂う空気が、単な る顔見知り以上のもののように思えるのは、俺の気のせいなんだろうか。なんだかあの距離感は、俺と徳子さ んのそれよりも近いように見えてしまう。 ペコリと頭を下げる矢部君の肩に徳子さんの手がスッと伸びて二、三度ポンポンそこを叩くのを見た瞬間、 風邪を引いて喉を痛めた時のような、ヒリヒリと焼けるような痛みが胸の底を走った。俺がしたみたいに矢部 君が徳子さんをデートにでも誘っているように見えて、足先がソワソワしてきた。 ──徳子さん、どうしてそんなに…… 俺が大股で一歩を踏み出して走り出そうとした時、矢部君は徳子さんに手を振りながら門から離れて行った。 徳子さんも矢部君に手を振っていたが、すぐに俺の方を振り向いて、セミロングの髪をなびかせながら早足 でこちらに近付いてきた。 「練習、お疲れ様」 「あ、うん、ごめん。待たせちゃったみたいで」 「ううん、待ってないわよ。私もさっき来たばっかりだもの」 どう表情を作ればいいのか分からないまま平べったい言葉を返す俺とは対照的に、徳子さんの声は明るい。 その笑顔が矢部君に見せていたのと同じ表情に思えて、掌がうっすらと汗ばんできたような気がした。 「あの、徳子さん」 もしかしたら、尋ねない方がいい質問なのかもしれない。それでも、どちらかといえば訊きたいと思った。 「なあに?」 「矢部君と、知り合いなの?」 どう言えばいいのかと考えていた切り出しの言葉は、思いの外すんなりと出てきた。さあどうだろう、と表 情を窺ってみると、徳子さんは何に動揺するでも無くキョトンとしていた。 「知り合いも何も、明雄は……」 下の名前で呼び捨て。知り合いも何も、もしかして、そんな仲? 背筋に悪寒が走った。 「明雄は私の弟よ」 「ええっ!?」 まるで朝の挨拶でもするかのようにそう話す徳子さんに俺は驚きを隠せず、一回り大きな声をあげてしまっ た。しかし、俺の質問が素っ頓狂なものにでも思えたのか、徳子さんは桃色の唇の両端をきゅっと吊り上げて 噴出しそうになるのを堪えているようだった。 「や、矢部君が徳子さんの弟?」 「そうよ。だって名字も一緒だし。気付かなかった?」 「いや、確かに名字は二人とも『矢部』だけど、なんていうか……」 「似てないって思った?」 迷わずに、俺は頷いた。 立ち話もなんだからと駅前のファミレスに入り、腹ペコだった俺は出てきた料理を夢中で平らげてしまった 後、徳子さんが矢部君の話をするのに相槌を打っていた。 不安と驚きの次は、矢部君と徳子さんの親しい空気が家族の持つものであったことに対する安堵。ハイペー スで減っていく烏龍茶に、俺は喉がカラカラになっていたことをその時初めて自覚した。 「どう? 明雄はちゃんとやってる?」 「うん。最初に部の頭数を揃えようと思った頃から一緒だけど、お互いいい刺激になってると思うよ」 「女の子の話とかされるでしょ」 「……してるね。同じ授業の時とかは、よく」 「大学に入ったら楽にモテるって思ってたみたいなのよね、あの子」 「そういえば、俺が野球部に入ろうって誘った時も、そんなことを……」 「やっぱり? 運動部に入るって言うから何かと思えば、女の子にモテたいからだったのね……」 溜め息と共に、徳子さんが肩をガックリと落とした。 「でも、部活はサボらないし真面目に頑張ってるよ」 「まぁ、結果オーライね。動機は不純だけど、趣味一本にのめりこまないだけまだ健全でいいわ」 「趣味?」 「オタクって分類に入るのかしら。部屋の中とか結構凄いのよ、アニメのグッズとかで」 「そういえば、アキバの電気街に買い物に行った時は、なんていうか、ついていけなかったな……」 「んー……そういう所は大目に見てあげてね。悪い子じゃないから、明雄は。時々現実逃避しちゃうのが難 だけど……」 現実逃避と言われれば、以前矢部くんに話しかけても応答が無かったことがあったなぁ。別世界に旅立っち ゃってたっていうか。あの時の矢部君はいったいどんなことを考えていたんだろう。 「徳子さんは、矢部君に彼女ってできそうだと思う?」 「うーん……厳しいかもね。眼鏡をもうちょっとオシャレなのに変えるだけでも違うと思うんだけど……自 分の話ばっかしちゃう所が大きなマイナス点、かな。あと、あの『やんす』も……」 苦笑いを浮かべながら、徳子さんはヒラヒラと掌を振った。俺の烏龍茶のグラスはもう空っぽで、ストロー を吸ってみてもズズッとかすれた音と共に氷が震えるだけだった。 「そういえば、俺と徳子さんのことって、矢部君は知ってるの?」 「ううん、明雄には内緒にしてるわよ。あれこれ詮索もしてこないし」 「そっか」 胸を撫で下ろす。徳子さんと矢部君が姉弟だと知ったのは今日が初めてだったけど、もしかして矢部君は俺 と徳子さんの関係を知っていながら敢えて沈黙を貫いていたのかもしれない、なんてことが頭をよぎったし、 変に気を遣ってそうされているとしたらなんだか後ろめたいと思ったからだ。 姉と付き合っているのが仲良くしている親友だと改めて知った時に矢部君がどんな気持ちになるか、一人っ 子の俺には想像できなかった。悪く思われなければいいんだけど。 「そろそろ出ない?」 腕時計に視線を落としてから、徳子さんが言った。壁時計を見ると、時刻は午後八時。思ったよりも長居し ていたみたいだ。伝票に手を伸ばして値段を確認しようとすると、徳子さんが自分の財布を取り出した。 「あ、いいよ。俺が出すから」 「自分の食事分ぐらいは自分で出すわよ。私だって社会人なんだし」 はて、以前買い物に行った時にネックレスを買って欲しそうにしてたのは誰だったっけ、と言いたい気持ち を喉の奥に押し込む。彼氏としては徳子さんの分も出してあげたい所だけど、生憎今月は中々に財布事情も厳 しいので、ありがたいと言わざるを得ない。 店を出た所で、人の喧騒を背景に、俺はあることを言うべきか言わざるべきか、迷っていた。付き合い始め てしばらく経ち、女性経験がロクに無いなりにあれこれ考えてデートにも行った。そろそろ、丁度いい時期な のかもしれない。 「徳子さん」 もう少し待った方がいいと思う気持ちもあったのだが、先程大学の門の前で矢部君と徳子さんが楽しそうに 話していたあの光景を目の当たりにしてからずっと、自分の中の何かが俺を急かしていた。危機感、と表現す るのがいいのかもしれない。よくよく考えればただの姉弟間の会話だったんだからあの雰囲気もごく自然なこ となんだけど、あの時胸の内に湧き起こってきたなんともスッキリしない感情は未だ治まってくれなかった。 よし、言おう。口の中に溜まった唾を飲み込んだ。 「今から、俺の部屋に来ない?」 文字で並べてみたら、きっと単純な短い言葉なのだろう。しかし、それを口にした瞬間俺は全身がカッと熱 くなり、緊張が爪先から脳天まで一気にビシッと張り詰めるのを感じた。握り締めた拳に力が入る。 「…………」 「だ……ダメかな?」 「……いいよ、行こっか」 徳子さんは、数秒の沈黙の後に頷いてくれた。その頬は、うっすらと赤く染まっていた。 駅からそう遠くない俺のアパート、その四階へ向かうエレベーターに、俺と徳子さんは互いの手を握ったま ま何も言わずに乗り込んだ。何のアナウンスも無く自動ドアがのろのろと閉まる。細くしなやかな手が俺の手 をギュッと握り返してきた。いつも一人で乗る四角い空間に愛する徳子さんが一緒にいることが嬉しくて、誰 もいないのをいいことに細いラインの体を抱き締め、香水とシャンプーの入り混じった徳子さんの香りを胸い っぱいに吸い込むと、腕の中で戸惑いを瞳に漂わせながらも徳子さんは俺に体重を預けてきてくれた。 「お邪魔します」 女の人を部屋に招くのは初めての俺は、悪い印象を持たれやしないかとそれこそ胃が締め付けられる思いな のだが、当の徳子さんはあまり緊張していないようだ。 「へぇ、佐久瀬くんってこういう部屋に住んでるんだ……」 ワンルームの部屋は、あまり多くの物を持ち込んでいないせいもあってそれほど散らかってはいないはずだ。 徳子さんを俺の部屋に誘うのは今日の時点で本来予定していなかったので少々ヒヤリとしたものの、見られて は不味い書籍類──つまりはエロ本──などはしっかりと見えない位置に隠蔽してある。狭い部屋とはいえ、 そう簡単には見つからないだろう。 スーツの後ろ姿にうっすらと浮かび上がるお尻のライン、首元をなだらかに走る鎖骨、屈むとその胸元に見 える谷間、細くしなやかな脚。徳子さんのカラダが気にならない日は無かった。今のこの瞬間も俺の頭はその ことでいっぱいになってしまい、逸る欲望がズボンの中を狭くし始めていた。 「あ、野球のボールが置いてある」 ムズ痒いような気持ちを俺が堪えていると、変化球のイメージトレーニング用に使っている硬球をテーブル からひょいと掴みあげ、徳子さんはしげしげとそれを眺めだした。 「ねぇねぇ、変化球投げる時ってボールの握り方が違うんでしょ?」 「うん、そうだけど」 「どうやって握るの?」 好奇心に満ちた瞳が俺をじっと見つめる。 「えっと、例えば……」 と言いながら、俺は手っ取り早く頭に浮かんだフォークボールの握りを手で作った。フォークボールは、現 在俺が最も力を入れて練習している変化球なのだ。 「人差し指と中指をグッと広げて、親指はボールの下に……」 硬球を握ったままの徳子さんの手に自分の手を被せるようにしてぐいぐい指の股を広げさせ、小さな手をフ ォークボールの握りにさせると、たちまち徳子さんが顔を引き攣らせた。 「い、いたた……指が裂けちゃうわよ、こんなの」 「あはは、フォークは手が大きくないとできないから……」 「もう、分かっててさせたでしょ」 ささやかな抗議の声を聞きながら徳子さんの手から硬球を受け取り、いつもやっているようにフォークボー ルの形にそれを握った。やはり、手に馴染む。 「佐久瀬くんの手って、ゴツゴツしてるよね」 「そうかな?」 「うん……男の手って感じがして、素敵だな」 声のトーンを少し落としながら徳子さんが俺の手を持ち上げ、その甲に頬擦りしてきた。ぷにぷにして滑ら かな女性の肌の感触に、緊張していた鼓動が一段と高鳴る。 「徳子さん……」 左手で肩を抱く。そのまま顎へ手を滑らせていくと、俺のサインを読み取った徳子さんが目を閉じた。 「…………」 しっとりと濡れた唇の感触と人の温もりが、首を伝って全身へ広がっていく。キスは、今までに何度かした。 でも、今から、俺はこの先へ足を踏み入れるんだ。 「ん……っ」 合わせたままの唇の奥へ舌を割り込ませると、徳子さんはすんなりと受け入れてくれた。抵抗されるんじゃ ないかと思っていただけに、少し意外だった。 「あ、っあ……ん、むっ……!」 たっぷり唾液を含んだ舌同士がぬるぬると絡まって、唇の隙間から水音が漏れる。首から上が、ぼんやりす るような心地良さに包まれていくのを感じる。 息苦しさを感じ始めた所で顔を離すと、頬を上気させた徳子さんの下唇が、どちらのともつかない唾液でて らてらと妖しく光っているのが目に入った。 テーブルの隣に座っていた徳子さんをベッドへ運ぶべく、細身の体を抱え上げた。「女の人って軽いんだね」 と俺が言うと、「佐久瀬くんが力持ちなだけよ」と徳子さんは照れ臭そうにはにかんだ。 ベッドに横たわる徳子さんの上にまたがる形で膝を付き、早速俺はブラウスまで脱がしにかかる……が、指 先が言うことを聞いてくれなくてもつれてしまう。こんな簡単なことに手間取っていては先に進めないだろう と焦りがますます募る。 「慌てたら余計につっかえちゃうわよ」 気持ちを落ち着かせようとかぶりを振ると、徳子さんに苦笑いを浮かべられてしまった。頬が熱くなる。 「ご、ごめん」 「……ねぇ、佐久瀬くん。女の子とこういうことするの、初めて?」 「っ……」 痛い質問だった。 「……やっぱり、分かっちゃった?」 「まぁ、ね。付き合い始めてからの反応が凄く初々しかったし、今もかなりソワソワしてたから」 「……う」 口元を緩めて笑う徳子さんの明るい口調に、俺は顔から火の出る思いだった。 「そんなに緊張しなくっても大丈夫だから。気楽に行きましょ」 下から手が伸びてきて、俺の頭を撫でた。部屋の空気がすっと軽くなったような気がした。張り詰めていた 感情が薄まっていき、次第に体からも余計な力が抜けて楽になってきた。 「続けてもいい?」 ここまでさせてくれる時点でNOの返事なんて来るわけが無いだろうと思いつつ尋ねると、思ったとおり徳子 さんは首を縦に振ってくれた。 「乱暴にしないでね」 「そんなこと、するわけ……」 無いだろ、と言いかけたが、それは確かに気をつけなければならないと思った。「そうだね」と返しながら ブラウスのボタンに再び手をかける。やはりさっきは緊張でガチガチになっていたのだ。どうしてこんなこと に苦労していたんだろうと思うぐらいにボタンはあっさりと外れていき、そのままタイトスカートのホックを 外して脚から抜き去って、全身を包んでいた衣服は下着のみとなった。 邪魔にならない所に脱がせた服を置き、剥き出しになった体のラインに視線を落とすと、徳子さんの目が所 在無さげに宙を泳ぎ、その身は折り畳まれるように縮こまっていた。 「そんなにじっくり見ちゃイヤ……」 「でも」 「あっ……」 胸元を覆い隠す腕を軽く掴んだが、抵抗する力は感じられず、あっさりとロックが外れた。 「結構大きいんだな」と正直に感想を漏らしながら、レースをあしらった白いブラの背に手を潜り込ませる。 ズボンの中は張り詰めたままで、何もしていないのにジンジンと下半身全体が熱く疼くようだった。 「えっと、これ……あれ?」 未知の衣服。ホックで繋がっていることまでは理解しているが、どう外せばいいんだろうと指先が迷ってい ると、ちょっと待ってと一声かけて、徳子さんが自ら両手を背中にやってパチンとそれを外してくれた。 「……はい、いいよ」 お膳立てしてもらった所で、ブラをゆっくりと外す。男には無い膨らみの全てが露になると、徳子さんは既 に赤くなっていた頬を一層と色濃く染めていった。 「なんか、綺麗……だな。凄く」 女の人の裸そのもの自体はエロ本やらエロ動画やらで目にしてきたけれど、こうして自分の目の前にそれが あるのは初めてだ。曲線的な体つきが、なんだか神秘的にすら思える。 実際に手を伸ばして触れてみると、先程手の甲に触れていた滑らかな肌の感触が掌全体に伝わってくる。円 い肩、細い二の腕、俺と比べると遥かに華奢な胴、くびれた腰と不規則に撫で回して行く。 「ん……っ、ぁ……」 溜め息のような呼吸に混ざった甘い声を聞いていると、何かが俺の中で段々と膨れ上がってきた。重力に逆 らって上を向いている乳房へと手を伸ばす。 「わ、なんだ、これ」 今までに掌が感じてきた何物とも違う、不可思議な柔らかさ。どこまでも指が沈んでいくが、少し力を抜け ば弾力が奥から押し返してくる。指を沈め、掌で圧迫しを夢中になってう何度か繰り返す内、乱暴にしないよ う言われたことを思い出し、慌てて手から力を抜いた。 「い、痛かった?」 よく見ると、染みの無い真っ白な肌に、自分の指の後が赤く紋になって残ってしまっていた。罪悪感が込み 上げる。 「ちょっとだけ。でも、途中から手つきが優しくなったよね」 ありがとう、と言いながら、徳子さんが俺の肘の辺りを掴んだ。筋肉の流れを確かめるように指先が前腕を なぞってきて、ちょっとくすぐったい。 「ね、続けて」 「うん」 また少し気が楽になった所で、乳房を掴んだ掌をぐにぐにと蠢かせ始める。底無しの柔らかさの中心部分で 段々と硬くなってくるものがあり、すかさずそこへも指を伸ばす。 「あ、ん……ふっ、あ……あ……!」 手で触れているだけじゃ、なんだか物足りない。そう感じて、片側の乳房にむしゃぶりついて、薄いピンク 色の乳首を口に含んで舌で転がすと、ぴくりぴくりと徳子さんが体を震わせ始めた。恋焦がれる徳子さんのこ んな乱れた姿を見られることに、胸の内が満足感で満たされる。しかしその一方で、もっと深くという探究心 が俺の体を突き動かしていた。 「ふあぁっ! や、だめ、吸っちゃ、あぁっ……!」 ダメと言われれば余計にしたくなってしまうじゃないかと心の中で突っ込みを入れる。何も味なんてしない けれど、微かに甘みに似たものを口の中に感じるような気がした。刺激を与えて硬くなった乳首を舌先で転が して苛め続けると、もっとそうして欲しいと言わんばかりにますますそこは硬さを増してきた。 「あ、ん……」 唇を離して徳子さんの表情を見てみると、目尻に涙が溜まっているのが目に留まった。胸元は大きな呼吸の 度に上下していて、鎖骨の辺りまでがうっすらと桃色に染まって熱を持っているように見えた。半開きの唇が ひどく扇情的で、吸い込まれるようにそこへ口付けした。 「ふ、ん、んっ……ぁ」 俺が舌を入れようとする前に、今度は向こう側からぬめった物が割り込んできた。そのまま、何に命じられ るでもなく互いの舌を蹂躙しあう。俺の手は、キスをしながら自然に胸から平坦なお腹へと下っていった。 「ね、佐久瀬くんも……」 ショーツに指がかかった所で突然徳子さんにそう言われた。何のことやらと俺が頭に疑問符を浮かべている と、着ているシャツの裾が引っ張られる感触があった。 「あ、そうか」 残す所はショーツ一枚という所まで脱いだ徳子さんだが、俺はと言えばまだ上着しか脱いでいない。 徳子さんを脱がせておいてなんだが、なんだかとても恥ずかしい気持ちになりながら、シャツを脱いでぽい と無造作に放り投げると、俺の顔を見ていた視線が僅かに下がった。 「……男の裸って、むさくるしいだけじゃない?」 ベルトを腰から抜きながら尋ねてみると、 「んー、そんなこと無いわよ。引き締まった筋肉とか、角ばったシルエットとか、私は興味津々よ、男の子 のハダカって……うふふ」 と返ってきた。 「そんなもんかなぁ……まぁ、そんなもんか、異性だし」 一人で納得しながらズボンを腰から下ろそうとしたが、硬くなった性器が引っかかって邪魔をして、中々ス ムーズにいかなかった。ちらりと見てみると、徳子さんの視線はそこ一点に集中していた。見られているとい う気恥ずかしさが身の内で膨らむ。 「……元気ね、凄く」 流石に凝視するのは気が引けたのか、そこから目を逸らしてから徳子さんが言った。 「しょうがないじゃないか。徳子さんのそんな姿見たら、我慢なんてできるわけ……」 我ながら子供っぽい口答えだと思いながら、俺も下着一枚になって再び徳子さんに向き合った。今度こそと 気を取り直して、お臍の辺りを擦りながらショーツの中へ手を滑り込ませる。 「あっ……」 柔らかい毛の感触の後に、程なくして潤いを指先に感じた。 「濡れてる……」 「だ、だって……あ、や、そこ……っ!」 溝の感触、そこがじっとりと濡れていることを確かめながら指を躍らせていると、いきなり徳子さんの腰が 跳ね、声のトーンが上がった。 「やっ、ダメ、ダメだってば……! そこ、そんなに……!」 指先から伝わってくる情報に意識を集中させてみる。何やら周りの皮膚とは感触の違う突起があるのに気が 付いた。クリトリス、だろうか。どうやらここを触っているのが原因らしい。 多分、軽く触った方がいいのだろうと思って、乳首に似た大きさのそこをくりくりと指先でソフトに捏ねる。 「んうぅ……ん、あぁん……」 官能的な声がベッドの上で響く。もっと聞きたい。 「徳子さん、どう?」 「ど、どう、って……」 痛くないかどうか気になって感想を求めてみたのだが、徳子さんはぴたりと口をつぐんでしまった。何か悪 いことを訊いてしまったんじゃないか、とヒヤリとしていると、 「そ、そこ……気持ちいいから、もっと……して……」 消え入りそうなほど小さい声で徳子さんがそう言って、潤んだ瞳を明後日の方向へ向けた。 ──ひょっとして、恥ずかしいことを言わせちゃったのかな 少しだけ申し訳ない気持ちになりながらも、徳子さんの言う通りにそこへの刺激を続ける。なるべく優しく しようと意識していると、微かに向こう側から腰を押し付けられたような気がした。 「い、いいよ、もう少し強く……」 「うん……」 激しくしたら痛いんじゃないかと漠然と思いながらも、触れるだけに留めていた指先を押し込むような動き に変えていく。徳子さんの反応の変化も顕著で、トーンばかりか声のボリュームも上がった。両脚に挟まれた 俺の手を更に抑えるかのように、ショーツに潜り込ませた腕に手が添えられる。 「ん、くぅ……あ、は……い、イキそ……」 「イキそう?」 「う、ん……そ、あっ……イク、いっ……あぁっ……!」 徳子さんがきつく目を閉じて、俺が刺激していたクリトリスがびくびくと震え、がくり、と腰が揺れる。背 筋を緊張させたと思いきや、数秒してその体はくたっと弛緩してベッドに沈んだ。 女の人を絶頂に辿り着かせてあげられたんだ。そう自覚すると、安心感というか自信のようなものが溢れて くるのを感じた。 「徳子さん」 「はぁ、はぁ……なぁに?」 「大丈夫?」 やたらと息が荒かったので、気になった。 「うん……上手だね、佐久瀬くん……」 初めての男の子にいかされちゃった、と、独り言のように徳子さんは付け足した。 俺よりも余裕のある態度や口ぶりから何となく想像はついていたけれど、徳子さんはこういうこと、初めて じゃないんだ。元カレの話なんてされたこと無かったけど、過去にそういうことをする相手がいたということ。 徳子さんの笑顔だけじゃなく、服の下に隠れる色っぽいハダカや、エッチな表情や、乱れた喘ぎ声……そう いうものを独り占めしていた奴がいたと分かると、顔も名前も知らないのに急にそいつのことが腹立たしくな ってきた。 「……くそっ」 「どうしたの?」 「えっと、その、俺は初めてだけど、徳子さんは……その」 「……うん、大学生の頃に、ね。丁度、あなたと同じぐらいの歳だったわ」 俺の言葉の意図を汲み取った徳子さんが、小さな声で言った。 「そっか」 「言わない方がいいと思って黙ってたんだけど……ごめんね」 「え、なんで謝るのさ」 「私が初めてじゃないのが気に障ったのかな、って思って」 そんなわけ無いだろうと、俺は勢い良く首を横に振った。 「気に障るなんて、そんなわけないだろ。ただ、なんていうのかな……嫉妬、しちゃって」 「嫉妬?」 「じ、自分でも情けないとは思うんだけど、初めての徳子さんをリードしたのはどんな人なんだろうって思 ったら急にムカついてきちゃって……それだけじゃないんだ。さっき徳子さんが矢部君と話してるのを見て、 家族なんだから当たり前なんだけど、楽しそうに話してるのを見たら、こう……」 ムードが盛り下がるのを自覚しながらも、口から矢継ぎ早に言葉が出てきて止まらなかった。 「男の嫉妬なんて、情けないよな。ごめん、変なこと言って」 頭を下げる。 「……そっか、妬いちゃってたんだ」 「うん」 「普通なら言わないのに、佐久瀬くんって全部打ち明けちゃうのね。そういう正直者な所、好きよ」 徳子さんが優しい口調でそう言い、表情を崩して微笑んだ。 「佐久瀬くん、私のこと好き?」 「勿論、好きだよ」 「うん……私も好き。今は、佐久瀬くんが一番よ」 自然と、唇が重なる。大切なのは過去じゃなくて、今なんだ。嫉妬の黒い炎は消え去っていき、鳴りを潜め ていた徳子さんへの愛しさが代わりに胸の内を満たしていく。 「ね、しよ……」 視線で促され、ショーツをするりと太腿から抜く。クリトリスへの愛撫で濡れていたそことショーツの布地 が名残惜しそうに糸を引いているのがはっきりと見て取れた。 何一つ纏わない姿になった徳子さんの、まだ見ていなかった秘所へ視線を向ける。薄めに整えられた茂みの 下にさっきまで触っていたクリトリスが帽子を被っていて、充血してサーモンピンクになった粘膜の谷が広が っていた。裂け目の底に、奥へと繋がっていそうな洞穴がある。 頭がクラクラするような眺めに、ごくりと音を立てて唾を飲み込むのを抑えられなかった。自分の下着を脱 ぎ去り、張り詰めて涎をだらだら垂らした性器を中から取り出す。徳子さんの腰を掴んで、いざ、という所で 俺は重大なことを思い出した。 「あ、やば……!」 部屋の気温が氷点下まで急に下がったかのような心地だった。予定していなかったせいもあって、男のエチ ケットを用意していなかったのだ。 「の、のの、徳子さん、そのっ、俺、あれをっ」 慌てる俺の鼻先に人差し指がちょんと添えられた。 「まぁまぁ、落ち着いて。ところで、今日は何日だったっけ?」 「えっと、今日は……」 カレンダーを見て、今日の日付を伝えると、徳子さんは何秒か考え込んでから、指で○を作った。 「大丈夫よ、そのまま来ちゃってちょうだい」 「え、いいの?」 「そ、今日は平気だから」 「じゃ、じゃあ……」 「うん。入る所間違えないでね」 くすりと笑いながら、徳子さんが俺の照準を合わせてくれた。 「大丈夫だって……それぐらい」 そのまま腰を進めればいいと分かり、真っ直ぐに下半身を前へ押し込む。 「ん、あ……あ……」 先端に感じていた温かい熱が、どんどん腰の根元へ近づいてくる。滑りの良い感触のおかげでスムーズに進 んでいけるが、押し通ったと思ったら、異物を排除しようとでもしているのかぎゅうぎゅう締め付けてくる。 下半身全てが痺れるような強い刺激に、奥へ進めず立ち止まってしまいそうだ。 まだ入り込める、と思いながら根元まですっぽり埋まったかという所で、先端が行き止まりにコツンと当た った。どうやら一番奥まで入ってくれたらしい。 「ん……全部、入ったね……」 覆い被さるような体勢でいた俺の首に、徳子さんの手が絡みついてきた。 「動いても、いい?」 「うん、いいよ」 気軽に頷いてくれたのを見て、最奥まで押し込んだ腰を引き抜く。 「っ……く……!」 亀頭のくびれた部分に膣内の起伏ががつがつと引っかかり、たまらない快楽が全身を勢い良く駆け抜ける。 先程から勃起したまま何の刺激も与えずに先走りを垂れ流しにしていたせいもあったのだろう、瞬く間に込 み上げてくる射精感を堪えながら、再び奥へ押し込む。 「あっ……あ、ん……お、大き……い」 「そ、そうかい?」 眉間に皺を寄せた徳子さんは、苦しいのかもしれない。ゆっくり動かないと自分が絶頂を迎えてしまいそう だからなのだが、自分の中で徳子さんをいたわるという理由付けをして腰を揺する速度を落とし、伝わってく る強烈過ぎる刺激から必死に意識を逸らそうと試みた。しかし…… 「あ、はっ……! んぁ、は……激しい、よぉっ……!」 「ご、ごめん、でも、止まらない……」 「やっ、あ、あぁっ、あ……!」 ゆっくり動かないと、と頭で念じるのとは裏腹に、体の半分が別の生物に支配されてしまったかのように、 ピストンの速度は落ちるどころかますます速くなってしまう。当然のことながら、我慢しようとしていた射精 の欲求も、後戻りできない所まで大きく大きく膨らんできた。 「ん……んぅ、あ、っくぅぅ……」 一往復する度に、粘ついた音が響く。濡れた粘膜を俺の性器が擦りたてる音だ。その音が、俺の頭から冷静 さを削ぎ落としていく。睾丸に溜め込まれた精液がもうペニスの半分ぐらいまで上ってきているように感じる。 「のっ、徳子さん……ごめん、俺、もう……我慢が……」 腰から下の感覚が希薄になっていき、快感の塊となった肉棒に知覚が一挙に集まっていく。 「い……いいよっ、ガマンなんて、しないで……! はっ、はぁっ……!」 我慢しないで、という言葉が決定的な引き金になった。 「く……出る……っ」 性器が爆ぜた……そう感じた。神経が焼けるほどの快楽がぞわぞわと全身に広がっていき、今まで自慰で得 ていたのはなんだったのかと思うほどの満足感や解放感が、尿道から精液の放たれる度に脳天を貫いた。 「あ、で……出てる、中に……」 意図しているのかいないのか、狭かった徳子さんの膣内が一際きつくなって、更なる射精を促すように壁が まとわりついてきた。 一度の射精だったが、白濁の塊が何回外へ放たれたか分からなかった。性器の震えがようやく収まる頃にな って、真っ白に塗りつぶされていた視界に色が戻り始めてきた。 「佐久瀬くん」 「な、何?」 「気持ちよかった?」 「えっと……き、気持ちよかった。凄く……」 まだボンヤリする頭でそう答えた。 「……まだ、したい?」 「うん、正直に言うと、もう一回ぐらい……」 「そうよね、まだこんなに硬いもんね」 ペニスを包む通路がキュッと狭くなった。一度の射精では全く満足しなかったようで、俺の男性機能はまだ 徳子さんの体を味わいたいと舌なめずりしていた。 「いい?」 俺が尋ねると、徳子さんの両脚が俺の腰に巻きついてきた。それがイエスの合図だと思って、俺は中断して いたピストン運動を再開させた。 「はぁぁっ……あぁん……!」 艶やかな声が徳子さんの唇から紡ぎだされる。 「徳子さん、なんか……声大きいよ?」 「い……いい所で、止められちゃったから……さっき」 「ご、ごめん……俺、だけ……」 「いいのよ、そんな……気に、しないのっ……」 俺も徳子さんも、途切れ途切れにしか言葉が出てこない。荒い呼吸も整わないままに、俺は蜜と精液の混合 物でぐちゃぐちゃになった膣内を掻き回し、徳子さんは襞の連なりをきつく締め付けて俺を容赦なく責め立てる。 特に敏感な裏筋やカリのくびれが、腰を押し込む度にぬるぬるした起伏に舐め取られ、幹と亀頭の全体があ らゆる方向から扱かれる。経験の無かった俺には──いや、経験豊富だったとしても──ひとたまりも無く、 先程あれだけ出したばかりだというのにもう射精感を意識し始めていた。 「徳子さん、徳子さんっ……!」 愛しい人の名前を呼ぶ。 「純彦くん……」 愛しい人も、瞳を潤ませながら俺の名前を呼んでくれた。こんなに近くにいて、お互い体の一部同士で繋が っているというのに、目の前にいる人ともっと近付きたくてたまらない。どうしてなんだろう。考えても分か らない。考えるのも億劫なぐらい、性器の繋がりから生み出される快感が意識を満たし始めていた。 645 :友達のお姉さん 10/9:2009/01/18(日) 01 58 54 ID 67+6gZDB 「徳子さん、お、俺、また……」 「うん……私も、そろそろだから……」 ぶるぶると腰が震える。徳子さんの胎内も呼吸するように収縮し始めていて、腰に巻きついた脚が一層強く 俺の腰を徳子さんのそこへ押し付けさせた。 「あ、はっ……い、っ……あ、わた、しっ……!」 「い、イキそう……?」 「うんっ……も、もう、だめぇ……イ、イッちゃ……」 徳子さんはその先を言わなかった。いや、俺が唇を塞いでしまったから言えなかったと言った方が正しい。 「んんんっ! んん……んふうぅぅっっっ!!」 鼻から高い声が漏れてきたのと、射精感が弾けて俺が達したのは、恐らくほぼ同時だったと思う。息苦しく て頭がぼんやりとする中で、更なる射精を促すかのように締め上げてくる肉が生み出す電撃のような快感が脳 を何度も叩く。全身がショートしてしまったかのようで、ぴくりとも腰を動かすことができないほどだった。 「ふぅ……」 腰を引いて、結合していた性器を外し、仰向けになっている徳子さんの隣に寝転がった。 お互いの体は、まだ少し汗ばんでいた。 「疲れちゃった?」 「なんか、腰がだるいっていうか」 慣れない動きをしたせいだろうか、呼吸と昂ぶった気持ちとが落ち着いた所でどっと体が重たくなった。繋 がり合った後の余韻を楽しみたい所だが、いかんせん気だるさが抜けてくれない。 「私も、ちょっと疲れちゃった」 「徳子さんも?」 「うん、だって、激しかったんだもん……」 うつらうつらと、徳子さんの頭が揺れる。 「眠くなってきちゃった。今日、泊まっていくね」 「え、俺はいいけど、明日、仕事は……ああ、そうか」 今日は金曜日だったか。起こそうとして肩に添えた手を離す。 「ん、そういうこと。あ、ねぇ」 「何?」 「野球の試合、見に行ってもいい?」 「試合って……」 「プロ野球じゃなくて、純彦くんたちの大学の試合ね。ピッチャーなんでしょ?」 「そうだけど……勝てるか分からないよ? 俺たち、寄せ集めのチームだからさ」 「勝てるかどうかじゃなくて、純粋に見たいの、純彦くんが野球してる所」 俺の胸板に徳子さんのおでこが触れた。 「分かった。日にちが分かったら、教えるよ」 「うん。お願いね」 「徳子さんが試合見にきてるって分かったら、矢部君がビックリするだろうね」 「そうでしょうね。その時あの子も気がつくかな。ううん、そろそろ話しておいた方がいいのかも」 「俺たちのこと?」 俺がそう尋ねると、徳子さんはこくりと頷いた。俺も、それには賛成だ。ここまでする関係になったという ことは伏せておくとしても、弟である矢部君に黙って徳子さんと交際を続けていくのも、なんだか気が引ける。 「そうだね。終わったら、三人でメシでも食べに行こうか」 「う、ん。そうしよ……」 虚ろな声と共に、上目遣いで俺を見つめていた目蓋がそっと閉じられていく。丁度よく胸元にあったおでこ に、少し身を屈めてつるんとしたおでこに唇を落として、「おやすみ」と囁く声をかけてみると、微かに徳子 さんから応答があった。 そのまましばらく待っていると、程なくして規則的な寝息が聞こえてきた。 年上のお姉さん、という印象を徳子さんへ常に持っていたが、寝顔は幼さすら感じさせるほどにあどけなか った。今まで見られなかった姿にときめきを覚える。二人分の体温がこもった毛布の中も、暖かい。 ──まさかと思うけど、夢じゃないよな。俺は、おそるおそる頬をつねってみた。 右の頬には、ヒリつくような痛みが走った。 終わり
https://w.atwiki.jp/mbgtm/pages/2.html
2021-12-11 10 08 03 (Sat) 毎月200名様、合計1,000名様にワッフル10個セットが当たる メニュー トップページ ゲーム攻略裏技50音リスト モバゲータウン情報 まんが喫茶マンボーで暇つぶし リンク @wiki @wikiご利用ガイド 更新履歴 取得中です。 ここを編集 現在の閲覧者 - 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: -
https://w.atwiki.jp/haruhi_aska_sui/pages/240.html
https://w.atwiki.jp/kazuki-aa/pages/19.html
あ
https://w.atwiki.jp/itigonowiki/pages/29.html
名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_a/pages/54.html
●購入可☆依頼○ 【廃墟エリア】 ●寂れた研究所(7) ●無限発電所(6) 【西の森エリア】 ●キノコの森(7) ●変化の森(6) 【草原エリア】 ●うつくし草原(11) ☆青空草原(13) 【洞窟エリア】 ☆龍の洞窟(3) ☆岩石洞窟(4) 【沼エリア】 ●ひょうたん沼(7) 【山脈エリア】 ●深緑の山(12) ☆つくよみ山(6) ●修行の山(11) 【河エリア】 ●ジャブジャブがわ(7) 【東の森エリア】 ●かげろうの森(14) ●飛翔の森(12) ●樹海の森(9) ●元気の森(14) 【東の池エリア】 ●おたまが池(9) 【荒地エリア】 ●荒れた大地(5) ●磁力の岩場(3) ●雷高原(11) 【ジャングルエリア】 ●ジャングル(13) 【南の草原エリア】 ●サファリ(15) ●野生の草原(13)
https://w.atwiki.jp/rinjinbu/pages/13.html
僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録140ページ http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1375779282/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録139ページ http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1371624425/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録138ページ http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1369007418/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録137ページ http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1366393966/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録136ページ http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1365442168/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録135ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1365087596/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録134ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1364823847/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録133ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1364716060/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録132ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1364600642/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録131ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1364538735/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録130ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1364499477/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録129ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1364434926/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録128ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1364136437/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録127ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1364031845/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録126ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1363948842/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録125ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1363892474/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録124ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1363671386/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録123ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1363409640/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録122ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1363317260/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録121ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1363152013/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録 120ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1362920265/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録 119ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1362832211/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録 118ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1362715111/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録 117ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1362519005/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録 116ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1362322500/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録 115ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1362213617/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録 114ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1362122045/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録 113ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1361969038/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録 112ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1361559347/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録 111ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1361387840/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録 110ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1360996521/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録109ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1360754768/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録108ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1360494360/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録107ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1360289358/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録106ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1360137612/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録105ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1359859676/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録104ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1359724155/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録103ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1359654596/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録102ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1359273921/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録101ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1359050480/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録100ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1358572803/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録99ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1358251868/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録98ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1357967091/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録97ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1357846035/ 僕は友達が少ないNEXT 隣人部活動記録96ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1357139523/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録95ページ http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1355399520/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録94ページ http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1351999379/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録93ページ http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1348582416/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録92ページ http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1345370025/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録91ページ http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1342875710/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録90ページ http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1340197018/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録89ページ http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1337440877/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録88ページ http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1335441416/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録87ページ http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1333369681/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録86ページ http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1331640400/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録85ページ http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1330269427/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録84ページ http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1329426931/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録83ページ http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1327825602/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録82ページ http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1326810585/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録81ページ http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1326380858/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録80ページ http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1325767127/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録79ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1325205979/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録78ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1324900917/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録77ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1324675469/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録75ページ(実質76スレ) http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1324576182/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録74ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1324344216/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録74ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1324340895/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録73ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1324119290/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録72ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1323999255/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録71ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1323947728/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録70ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1323617293/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録69ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1323436971/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録68ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1323365888/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録67ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1323160687/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録66ページ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1322991226/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録65ページ http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1322844165/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録64ページ http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1322772710/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録63ページ http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1322634240/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録62ページ http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1322386788/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録61ページ http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1322256056/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録60ページ http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1322194481/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録59ページ http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1322161203/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録58ページ http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1322050245/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録57ページ http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1321895328/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録56ページ http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1321728495/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録55ページ http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1321649592/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録54ページ http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1321607429/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録53ページ http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1321577066/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録52ページ http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1321534757/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録51ページ http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1321335638/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録50ページ http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1321170000/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録49ページ http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1321028088/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録48ページ http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1320976296/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録47ページ http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1320900078/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録46ページ http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1320710308/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録45ページ http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1320527238/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録44ページ http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1320422809 僕は友達が少ない 隣人部活動記録43ページ http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1320391617/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録42ページ http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1320342339/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録41ページ http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1320288550/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録40ページ http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1320153454/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録39ページ目 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1320046357/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録38ページ目 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1319956246/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録37ページ目 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1319853114/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録36ページ目 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1319800212/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録35ページ目 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1319760705/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録34ページ目 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1319718705/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録33ページ目 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1319558495/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録32ページ目 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1319452113/ 僕は友達が少ない エア友達31人目 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1319351922/ 僕は友達が少ない ギャルゲー30プレイ目 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1319270155/ 僕は友達が少ない ギャルゲー29プレイ目 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1319202521/ 僕は友達が少ない ギャルゲー28プレイ目 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1319172706/ 僕は友達が少ない 隣人部活動記録27頁目 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1319135496/ 僕は友達が少ない 残念な活動26日目 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1319044635/ 僕は友達が少ない 活動記録25ページ目 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1318916465/ 僕は友達が少ない 友達24人目 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1318777956/ 僕は友達が少ない 友達23人目 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1318678349/ 僕は友達が少ない 友達22人目 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1318599361/ 僕は友達が少ない 友達21人目 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1318560580/ 僕は友達が少ない 友達20人目 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1318527183/ 僕は友達が少ない 友達19人目 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1318416195/ 僕は友達が少ない 友達18人目 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1318310665/ 僕は友達が少ない 活動17日目 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1318221623/ 僕は友達が少ない 活動16日目 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1318145632/ 僕は友達が少ない 活動15日目 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1318065247/ 僕は友達が少ない 活動14日目 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1317996676/ 僕は友達が少ない 活動12日目(実質13スレ目) http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1317953843/ 僕は友達が少ない 活動12日目 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1317953712/ 僕は友達が少ない 活動11日目 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1317925508/ 僕は友達が少ない 活動10日目 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1317920915/ 僕は友達が少ない 活動9日目 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1317819385/ 僕は友達が少ない 活動8日目 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/anime/1317222189/ 僕は友達が少ない 活動7日目 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anime3/1317047351/ 僕は友達が少ない 活動6日目 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anime3/1316541673/ 僕は友達が少ない 活動5日目 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anime3/1314040058/ 僕は友達が少ない 活動4日目 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anime3/1312228793/ 僕は友達が少ない 活動3日目 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anime3/1309359004/ 僕は友達が少ない 2 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anime3/1306568672/ 僕は友達が少ない http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anime3/1305644925/